全国大会
日本比較経営学会全国大会の歩み *統一論題、開催日(開催校)
第47回全国大会 2022年5月13日〜15日(新潟薬科大学) ※オンラインで実施
第46回全国大会 2021年7月30日~8月1日(立命館大学) ※オンラインで実施
第45回全国大会 2020年11月13日~15日(東洋大学) ※オンラインで実施
第44回全国大会 2019年5月10日~12日(徳島文理大学)
第39回「比較経営学のパラダイムを求めて-多様な資本主義と企業社会」2014年5月10~11日(玉川大学)
第38回「比較経営学のパラダイムを求めて-市民社会が変える企業社会」2013年5月11~12日(鹿児島国際大学)
第37回 「比較経営学のパラダイムを求めて-リスク社会における中小企業の未来-」2011年5月11~13日(駒澤大学)
第36回 「グローバリゼーションの新段階と比較経営学の諸課題:コーポレート・ガバナンス改革の国際比較」 2011年5月13~15日(同志社大学今出川キャンパス)
第35回 「グローバリゼーションの新段階と比較経営学の諸課題-世界同時不況と企業経営の新たな胎動-」 2010年5月14~16日(日本大学)
第34回 「グローバリゼーションの新段階と比較経営学の諸課題 -BRICsの台頭を巡って」 2009年5月22~24日(沖縄国際大学)
第33回 「CSRの理論と現実」 2008年7月4~6日(札幌大学)
第32回 「企業の社会的責任と労働の国際比較―市場vs人権の視点から―」 2007年5月11~13日(明治大学)
第31回 「企業と社会―比較経営学研究の新たな地平―」 2006年5月13・14日(中京大学)
第30回 「企業と社会-比較経営学の課題と方法-」 2005年5月13・14日(龍谷大学)
第29回 「持続可能な社会と比較経営研究の展開」 2004年5月13・14日(長崎大学)
第28回 「持続可能な社会と比較経営研究の課題」 2003年5月23~25日(立命館アジア大平洋大学)
第27回 「持続可能な社会と企業・経営」 2002年5月23~25日(法政大学)
第26回 「比較経営のフロンティア-NPO,NGO,環境問題」 2001年4月13~15日(専修大学)
第25回 「20世紀社会主義と企業・経営」 2000年5月12~14日(阪南大学)
第24回 「現代企業体制の転換と政府の役割」 1999年3月28~30日(立命館大学)
第23回 「グローバリゼーションと経営文化」 1998年3月30・31日・4月1日(明治大学)
第22回 「移行期の企業経営とコーポレート・ガバナンス」 1997年3月27~29日(中央大学)
第21回 「企業経営比較の視座」 1996年3月28~30日(大阪市立大学)
第20回 「体制転換と経営学」1995年3月25・26日(関西大学)
【会員総会で社会主義経営学会から「比較経営学会」へ名称変更を決定】
第19回 「規制緩和と企業経営-21世紀の企業システムを展望して」 1994年3月19・20日(立教大学)
第18回 「企業における所有と意志決定-比較経済的視点をふまえて」 1993年5月29~31日(札幌大学)
第17回 「社会主義・資本主義・民営化」 1992年3月27・28日(滋賀大学)
第16回 「社会主義と所有・経営形態」 1991年3月29・30日(高知大学)
第15回 「体制比較視点からみた社会主義企業経営」 1990年3月30・31日(東北大学)
第14回 「経済改革の進展と社会主義企業」 1989年3月27・28日(法政大学)
第13回 「経済改革の現段階と企業経営」 1988年3月28・29日(同志社大学)
第12回 「社会主義企業の国際比較・国際関係」 1987年3月26・27日(立命館大学)
第11回 「社会主義企業と計画化の新展開」 1986年3月28・29日(日本大学)
第10回 「社会主義企業の国際比較・国際関係」 1985年4月1・2日(中央大学)
第9回 「社会主義企業のその活力」 1984年4月4・5日(関西大学)
第8回 「社会主義企業と民主化問題ー各国の動向」 1983年4月8・9日(早稲田大学)
第7回 「社会主義企業の管理の基本問題」 1982年4月5・6日(横浜市立大学)
第6回 「社会主義企業経営の動向」 1981年4月5・6日(愛知大学)
第5回 「社会主義企業の経営と会計」 1980年4月4・5日(龍谷大学)
第4回 「社会主義各国の経営管理」 1979年4月2・3日(青山学院大学)
第3回 「社会主義経営管理の諸問題」 1978年4月4・5日(明治大学)
第2回 「移行期の企業をめぐる諸問題」 1977年4月5・6日(大阪市立大学)
第1回 「社会主義企業経営の研究課題」 1976年4月5・6日(神戸大学)